« 旅行の思い出 1 | トップページ | 여행 추억 2 »

2016/05/21

自己破産 58

 実際に、法テラスで、書類作成援助で破産をする場合に、どのぐらいの費用が立て替えてもらえるかなんですけれども、概ね、10万円ぐらいです。10万ちょっと。予納金は別です。同時廃止の場合で、予納金が11000円ぐらいですから、それは別に用意していただくんですが、それ以外に10万ちょっとを立て替えていただけます。法テラスが10万ちょっとというものを司法書士に振り込んでくれるということです。で、後から、その立て替えてもらった費用を、本人から法テラスへ、郵便局の口座から引き落としで返済していっていただくんですが、だいたい多いのは一ヶ月5000円ぐらいです。少ない場合は3000円ぐらいのときもあります。3000円以下というのはちょっと聞いたことがありませんので、最低3000円。多くても1万円ぐらいだと思います。で、この申込書の中に、月々の償還希望額という欄があって、まあ余裕が無い人の場合は3000円というふうに書いておけばいいと思います。収入がけっこうある人の場合は、5000円とか、1万円というふうになる場合もありますけれども。
 で、流れとしては、書類を法テラスに送るんですが、そのタイミングですね。法律扶助の申込書を送るタイミングなんですけれども、これは、遅くとも、裁判所に破産の申立てをする日までにしなければいけないということになっています。ですから、最初から、早い段階で、まちがいなく破産というふうに決まっていれば、もう早い段階で法テラスに申込書を送ってもいいと思いますし、そうじゃなくても、遅くとも、例えば破産の申立てを明日する、というときに、法テラスにも書類を送ればいいと。私はだいたい破産の申立てと同時にしています。法テラスに破産ということで申し込みをあげておいて、後で破産できなくなって方針が変わっちゃったりしたことが過去にあったので、そうなるとちょっと面倒くさいので、まあ、あわてる必要はないと思いますので、破産の申立てをするのと同時に、法テラスへも申し込みをしていけば問題はないと。ただ、それより遅くなっちゃうと、ちょっとだめみたいです。要するに、すでに破産の申立てをしちゃったっていうことは、もう、仕事を終わっているので、司法書士の場合は。書類作成業務をした後に、法テラスに申し込むというのは、順序が違いますので、それはだめだということです。

※ 管理人注 上記は当時の取り扱いであり、現在は取り扱いが変わっている部分があります。

(つづく)

|

« 旅行の思い出 1 | トップページ | 여행 추억 2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 自己破産 58:

« 旅行の思い出 1 | トップページ | 여행 추억 2 »