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2016/04/27

自己破産 46

 それから、逆にその人が保証人になっている場合、誰かの保証人になっているような場合は、これは必ず載せていくということです、債権者一覧表に。
 例えばよくあるのは、住宅ローンなどの場合に、ご主人さんが住宅ローンを借りていて、依頼者である奥さんが保証人になっているとか、そういう場合。この場合は、保証債務を負っていることは間違いないので、それを除いてはいけないということです。ここが気をつけなくてはいけないことですね。
 「保証債務を除いて破産申立てをしていけるか」ということをよく聞かれるんですけれども、それはいけないわけです。本当はそっとしておきたいんですよね。住宅ローンとかの保証人になっていても、その部分は何もしないでおいて、自分の借金だけ破産したいと、誰しも思うわけですけれども、それはだめなわけですね。だめだというか、結果的に、やっていって、破産が済んで免責になっちゃうかもしれませんけれども、「故意に除いた」ということになっちゃうので、それは、私たちとしてはそういうアドバイスはできません。ですから、保証債務を負っている場合は、機械的にこれは一覧表に載せる。

Oppositely, when your client is a guarantor for the others, you must write it in creditor table.
For example, when the client’s husband has a housing loan, and his wife(your client) is his guarantor, you must write her debt in creditor table because she actually has certain debt as a guarantor. It is important.
In many cases, our clients say “Can I state the bancruptcy except my debt as guarantor ?”
But we must say “No you can’t.”
Perhaps, they want to leave the debt as guarantor when they state bancraptcy. They hope to state except the debt as guarantor and be exempted from only their own main debt.
But it is not permitted because it is illegal not to write one debt in creditor table by intention. Therefore, we can’t give our clients such advice.
So, when your client has debt as guarantor, you must write it in creditor table without thinking.

(つづく)

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