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2016/04/19

自己破産 41


 (回収した過払い金を)借金の返済等に充てるのは、偏頗弁済になる恐れがあるので、極力しないほうがいいと思います。勝手にこちらで按分弁済とかしてもですね、それが裁判所で認めてもらえるかどうかというのは怪しい部分があるので、自分の判断で勝手に按分弁済して、申立てをして、後で否認されて、取り消されて、とかっていうことになりかねないので、そこはちょっと注意する必要があるかなと思います。
 緊急性があって、過払い金の回収をする前に、破産の申立てをせざるを得ない場合もあるので、その場合は、破産の申立書の中に、具体的に言うと資産目録みたいなものの中に、適当な欄に、過払い金がいくらいくらあると、で、回収見込みがこれだけあると、いうようなことを載せていくということだと思います。それをちゃんと載せていった上で、破産して、免責決定が出た後に、その過払い金を回収することは、何ら問題はないというふうに判例上はされていますので、前後しちゃう場合であっても、破産の手続きをして免責された後でその過払い金を回収していくということは、特に問題とはならない。ただ、金額が大きければ、さっき言ったように、管財人事件とか、そういうことになっていく可能性はあるだろう、というぐらいです。

I think you should not use it for the settlement of your debts from other creditors. Because there is a possibility to be judged as unfair and partial payoff.
If you would do it, and after that, you would state Bankruptcy, the payment may be canceled by the Court.
So you should be careful.
But, because of emergency, you may unusually have to state Bankruptcy before you get back the money paid too much.
In that case, you should write the amount of the money and possibility of getting it back in an application for Bankruptcy(in statement of assets).
If it is written correctly, it is no problem to get it back after you received the immunity decision from the Court.

(つづく)

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