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2016/04/15

自己破産 40

 おそらく、過払い金が何百万円もあると、300万とか400万とかあって、それでも破産ということになると、負債もそれだけ多いということになるので、そういう場合は「通常管財」になる可能性もあると思いますが、過払い金が100万円程度であれば、おそらく管財事件だとしても、「少額管財」ということになって、前回お話ししたと思いますけれども、20万円ぐらいの予納金で済むのではないか、と思いますが、決めるのは裁判所なので、こちらが決められるわけではないので、依頼者に説明するときには、説明の仕方に注意していく必要があると思います。
 ですから、過払い金が中途半端にあると、まあいろいろ悩みも出てくるということですね、同じ破産をするにしても。その辺が注意点といえば注意点ということになります。
 申立ての前に極力回収をして、その上でやむを得ない費用に充てるのはもうしょうがないと。その代わり、何にいくら使ったかという「使途」を明らかにして、裁判所にはちゃんと報告をしていく、ということですね。

Perhaps, if you have a lot of money paid too much(for example millions of yen), I think the procedure will be advanced as 通常管財(in that case,you need pay about 500,000 yen to the Court for prepayment money).
But, if there are not such a lot of money paid too much(for example under one million yen), I expect that the procedure will be advanced as 少額管財 and in that case you will have to pay about only 200,000 yen to the Court for prepayment money.
But anyway, the Court decide how is the procedure going to be advanced. We can not decide it. So you must be careful about how to explain to your client.

(つづく)

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