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2016/03/09

自己破産 29

 で、予納金を納めますと、次に何が来るかというと、債務者審問の期日の連絡がきます。債務者が、本人が裁判所に実際に行って、裁判官の審問を受ける。これが必ず必要になるので、その期日をいつにするかという連絡がくるわけです。これは、私の場合は、ふだんこうやって裁判所から私のところへ連絡がくるんですが、最初からこういうふうになるかどうかはちょっとわかりません。本人のところへ連絡がいくかもしれませんので、それはちょっとやってみないとわかりません。今の資料の続きのところで、保管金受領証書の横のところに、事務連絡というのがあって、2ですね。「債務者審問期日について 次の日時でご都合いかがでしょうか」と。これは、司法書士の都合じゃなくて、本人の都合ですからね。司法書士は別にそこに同席しなきゃいけないとか、出頭を求められるわけじゃないので、基本的には本人が一人で、裁判所へ出頭することになります。ですので、この日でいいかどうかときたら、必ず本人に連絡をとって、その日でいいかどうか確認をとって、いいということになれば、裁判所に、その日時でいいですよという連絡を必ずいれます。そうすると、請書(うけしょ)を出してくださいといわれますので、その次のページにありますように、期日請書(きじつうけしょ)というのがあります。こういうものを、これも、債務者本人の名前で出すわけです。司法書士は代理人じゃありませんので、本人の名前で、下記のとおりお請けしますと、いうふうにして、これはもうFAXでかまいません。期日の請書。こういうふうにして債務者審問の日がきまるわけですね。
(つづく)

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