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2016/03/07

自己破産 28

 申立てはそういうふうにしてするということと、予納金なんですが、予納金はその場で納められないこともないんでしょうが、私はあまり裁判所に長い時間いたくないので、後で連絡くださいねと言って、たいていやっているわけですが、そうすると、予納金については、裁判所が連絡をくれまして、それが今の受理票の次のページです。ちょっと小さいコピーになってますが、左半分のほうに、「事務連絡」というのがあって、これはFAXで送信されてくるものなんですが、「頭書の事件について別添の保管金提出書により、予納金を納付してください」というのがくるんですね。で、別添の保管金提出書というのは、ここには付けてないんですが、要するに保管金提出書と書かれたものが同封されてきます。で、そこに、記入するところを記入して、予納金を添えて、裁判所へ持っていってもいいし、そうじゃなくてここの右半分にありますように、振込用紙も同封されてきますので、銀行から振り込んでもいいということです。ですから、振り込んだ場合は、その保管金提出書は、別に裁判所に持っていくか、郵送するかする必要があるということですね。裁判所には何しろ、保管金提出書を出さなければいけないわけです。お金は現金で持っていってもいいし、(諏訪支部の場合は)一番上の階に会計がありますので、持って行って納めてもいいし、銀行から振り込んでもいいと、そういうことです。同時廃止の場合は10290円です。
 納めますと、裁判所から、その次のページにありますが、「保管金受領証書」というものが発行されます。これは、じかにお金を納めに行ったときは、その場でくれます。領収書みたいなものですね。で、振込みで納めた場合は、この受領証書は送ってくれます。ですからどっちでもいいわけです。この証書は予納金を納めた証拠になりますので、原本をちゃんと保管しておく必要があるということですね。
 さっきの、別添の保管金提出書というものには、本人の住所、名前だとかを書き込む欄があるんですが、そういうものを書き込むとともに、予納金が必要なくなって、返してもらう場合の振込先を記入するようになっています。これは、例えば、破産申立てを取り下げたとかいうような場合ですね。納めた予納金を返還してもらう必要が生じた場合に、どこへ振り込めばいいかというのを、あらかじめ裁判所へ届けることになっているので、その保管金提出書の所定の欄に、本人の預金口座の番号を記入して、それで出すようにしてください。そこが空欄になってると、ちゃんと記入してくださいと言われますので、そこを注意してください。
 もちろん、予納金は、申立てに行ってその場で納めちゃえば、今言ったことはその場で済んじゃいますから、それでいいわけですけどね。
(つづく)

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