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2016/03/02

自己破産 24

 申立のときに必要なものとしては、ひととおりそれだけです。それらを携えていくと。
 まあ、これも細かい話しですけど、申立書の綴じ方なんですけど、これも決まりはないんですが、私がふだんやってるやり方は、例えばこれが申立書だとしますと、全部で20枚ぐらいになるわけですけれども、まず申立書として左側をホッチキスで2箇所綴じます。あと、添付書類のほうは、下手に綴じるよりは、そのまま綴じずに持っていったほうが、裁判所が整理しやすいんだろうけれども、あんまりバラバラになっちゃっても困るので、例えば、まとまりごとに綴じていくと。例えば預金通帳なんかは、バラバラにならないように、一つの通帳ごとに綴じていく、とかですね。あとのものは、別に綴じなくてもいいと思います。バラバラになっちゃうおそれがないものについては、綴じずに、そのままそろえて、申立書と一緒にそろえて、この辺をこう、はさめるような黒いクリップみたいのでとめて、出していくように私はしています。それは特にやり方は決まってないので、まあ、とにかく全部そろっていればいいということですね。ただ、裁判所の人が見やすいように配慮して出してあげればいいのではないかということですね。
 あと、ごめんなさい、今思い出した。預金通帳なんですけど、預金通帳のコピーの仕方なんですけど、これは、私は裁判所の人から何度も指導されて、最終的にわかっていることなんですけど、預金通帳は、基本的には、全部のページをコピーします。つまり、総合口座になっていると、普通預金だけじゃなくて、後ろのほうに、定期預金とかのページが付いています。で、どこの部分をコピーしなきゃいけないかというと、預金通帳の表紙ですね、まず、表紙。それから裏表紙。それから、その次から1頁目が始まっていくんですが、表紙、裏表紙、1頁とこう、見開きにして、コピーするわけですけれども、1ページ、2ページというふうにコピーしていって、記帳がされてるページは、全部します。1ページ目から。で、最終的に現在の残高がのっているページまで、コピーします。で、そこから先のページは、必要ありません。現在の残高が記載されているページの次のページからは、何も記載されていないはずですから、そこまでは要らないです。ですが、さっき言いましたように、定期預金のページ。定期預金のページは、だいたい記帳がないケースがほとんどなんですが、定期預金のページも、何もなくても、1ページ目だけは、コピーして出してくださいって言われます。ですから、普通預金の記帳されているページは全てと、定期預金の部分も、最初のページだけはコピーをするということですね。
 で、それを、2年分必要です。申し立てをする日からさかのぼって2年分。ですから、平成19年の12月に申し立てをするとすれば、平成17年の12月ぐらいからですかね。今、使っている最新の通帳だけじゃなくて、その繰越前の通帳も、2年前までさかのぼって、全部付けるということです。で、なおかつ、繰越前の通帳も、全部のページと、定期預金の最初のページを付けろって言われます。最近、そういうふうに裁判所がだんだん細かいことを言うようになってきて、私は前はそんなに付けてなかったんですけど、そういうふうに言います。ですから、後から言われるよりは最初から付けていったほうがいいので、繰越前の通帳も、記帳されてる全部のページと、それから定期預金の部分は、記帳がなくても最初のページだけは付けると、それを覚えておいてください。
(つづく)

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