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2016/03/01

自己破産 23

 そういうふうにして申立書を作って裁判所へ出すということと、印紙は1500円。最近ちょっと上がってきていて、収入印紙は1500円を納める。ですからこれは申立書の右上の方に貼ればいいんですね。裁判所に出す申立書の右上のここに「1500円」って書いてありますね。収入印紙1500円はここに貼って出せばいいということと、もう一つは予納郵券。郵便切手をあらかじめ納めることとされていて、それはですね、参考資料としては、この申立書の後に付けてあります。最後の「資産一覧表」のあとに、「自己破産申立費用」というのが付いています。ここに諏訪支部の、長野地方裁判所諏訪支部における予納郵券というのが、これは私の事務所のメモをコピーしてきたんですけど、最近変わりまして、結局どこを見ていただけばいいかっていうと、真ん中辺の、「郵便切手」というところですね。バッテンがしてあるところはもう見てもらう必要はなくて、昔はこれだけ必要だったんですけど、今は変わりまして、結論としては、「80円×債権者数×5」。これだけでいいです。ずいぶん、ひところよりも切手は少なくなったんですね。80円切手×債権者数×5、これだけでいいです。ここだけ見てください。あとの部分は必要ありませんので。
 で、一番上に「予納金」ってありますね。予納金は、今は10290円。これは同時廃止の場合ですけどね、10290円とされています。予納金をいつ納めるのかというのは、この後話します。
 つまり、申立をするときに必要なものとしては、申立書1通、それから添付書類一部ずつ、それから収入印紙1500円、まあこれは貼り付ければいいと。それから予納郵券、ですね。あと、忘れてた。今思い出しました。債権者の宛名書きラベル。封筒に貼るための、債権者へ送るための宛名書きのラベルシートを、2部ずつ。つまり債権者が10社あれば、10社分のラベルを2部ずつ、付けてくださいって言われます。で、これは特に決まりはないので、裁判所の事務に協力してあげるだけなので、最初に付いてなくても裁判所の人が教えてくれますので、重要なことじゃないんですが、まあ、あらかじめ必要なので用意していったらいいと思いますね。債権者用のラベルを2部ずつ用意していく。で、そのラベルっていうのは文房具屋さんへ行くと、ワープロで打てるように、一枚に12個ぐらい打てるようになってるラベルシートもありますので、そういうものにワープロなりパソコンで印字していってもいいですし、手書きだっていいわけです。もっと言えば、ラベルシートじゃなくって、定型の封筒に、手書きで宛名を書いていったって別にいいわけです。私は何年か前まではそういうふうにしていました。で、最近パソコンでそういうのができるようになったので、ラベルシートにしているわけですね。
(つづく)

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