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2016/02/22

自己破産 22

 あと、添付書類ですね。これがなかなかそろえるのは大変なんですが。基本的には、これはちょっと口頭で言いますね。基本的には全部、コピーして、コピーを付ければいいわけです。ですが、コピーじゃいけないものっていうのは、公的な文書ですね。市役所だとか、そういうところでとれる、住民票とか。ああいう、公共機関から交付された証明書は、コピーじゃなくて、原本そのものを裁判所へ出します。ここは注意してくださいね。公文書は、公的な証明文書みたいなものは、コピーではなくて、原本を裁判所へ出す。それ以外の、公文書以外のもの、預金通帳とか、車検証とか、給料明細とか、つまりその他のものは全部、コピーでいいです。公的な文書以外のものはすべてコピーでいいとされてますので、コピーをつける。で、すべて、A4の紙に、コピーをする。
 それで、気をつけるのは、裁判所の書類は、左綴じなので、こっちをホッチキスで2箇所綴じますので、あんまり左のほうにぎりぎりにコピーをしちゃうと、裁判所の人が見れませんので、ここの綴じしろは、できれば3センチぐらいは余白をあけて、コピーをしてあげると親切です。それが、ぎりぎりになってるから補正しろとか言われるわけじゃないですけどね。裁判所の人はそれでも受けてくれますけど、見やすいように、左側はできれば3センチくらい余白をあけてコピーをしてあげるといいと思います。
 で、コピーするときも、基本的には、要するに3部ですね。裁判所へ出す分と、司法書士の控えと、依頼者にお渡しする控え。ですから、同じものが3部必要なんだというふうに考えておけばいいと思いますね。ですから最初からコピーをとるときも、例えば、原本は裁判所に出すのであれば、コピーは2部とって、司法書士の控えと本人の控えにすればいいですね。そうじゃなくて、裁判所にコピーを出すものについては、原本は残るので、残った原本は本人に返しちゃいます。だからコピーはやっぱり2部とって、1部は裁判所へ出して、1部は司法書士の控えにして、残った原本は本人に返してあげればいいということですね。コピーを必要以上にとる必要はないので、原本も入れて、3部作ればいいということですね。裁判所に原本を出す場合と、コピーを出す場合があるということですね。その辺の作業が、最初、慣れるまではちょっと大変かもしれませんが、慣れてきちゃうと、機械的な作業になるので、コピー機なんかもいろんな、いいコピー機があると、コピーもしやすいっていうのもありますけれども、まあそれは、やりやすいようにやればいいとおもいますね。同じものを3部作ると。
(つづく)

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