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2014/09/18

消費者被害解決事例報告 7

 で、それがきっかけとしてあって、16年の3月。だいぶ年月が経ってますけれども、突然自宅に一人の人が訪ねてきて、鈴木○○っていう名刺を出して、「前に買った布団の保証書を見せていただきたい」っていうようなことを言ったそうです。で、「そんなものは無い」と言ったところ、保証書を作るからと言われて、さらに上にかける毛布(ウールケットのことか?とありますけれども)が前の商品に入っていなかったので、買うように勧められたと。で、「要らない」と言い、さらに「前のやつも要らないので持っていってくれ」とも言ったんですけれども、靴を脱いで勝手に家の中に上がってきたと。この人一人暮らしのお年寄りで、私、その家にも行きましたけれども、非常に古い家で、路地を入り込んだ寂しいところにある家で、心細かったろうなあというような想像ができるんですけれども、勝手に家の中に上がってきて、二時間ぐらい居座られて、契約書を書かないと帰ってくれない状況で仕方なくサインしたと。商品は全然必要ないもので、品物は後で送られてきたけど一回も使ってないと。クレジットの支払いは18年3月分まで済んでいて、残りが6万円ぐらいの状況ですね。学研クレジット。というような感じ。
 で、さらに16年の12月にまた突然訪問販売員がやってきて、渡辺○○という名刺を出して、「前に買った布団に関連する、汗取りパットというのを買ってくれ」と言われて、また勝手に家の中に上がってきたと。で、「要らない、帰ってくれ」と何度も言ったけれども帰ってくれなかった。一時間ぐらい居座られて仕方なくサインした。というようなこと。これはライフ。残り7万2000円。
 それから16年の12月27日。これはもうわずか10日後。突然一人の男性が来て、横山○○とかっていう名刺を出して、まあ同じようなことですね。「帰ってくれ」と言って。で、ここでは「消費生活センターに言うよ」というようなことを言ったところ、その人がなんか会社の上司みたいな所へ携帯で電話してて、「本人が消費生活センターに言うよというようなことを言ってますけどどうしましょうか」みたいなやり取りをしていたそうです。で、電話をきった後、「どうしますか、これで終わりにしますが」とまたしつこく言われて、最後には仕方なくサインをして、というようなことです。で、このとき送られてきた商品も一回も使ってない。代金は18年3月まで払ってあって、残りが32万ぐらい残っているのがクオーク。っていうことですね。だから、まあ似たような状況で、3つぐらい組まされているという状況で相談に来たわけです。
(つづく)

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