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2014/08/21

次々販売 6

次なんですが、「その上でさらに詳細な聴き取りを行う」というところなんですけれども、資料の10、11になります。ちょっと字が読みづらくて申し訳ないんですけれども、これは、今度は事務所じゃなくて、相談者の自宅へ私が行きまして、お茶などを出していただいて、お菓子とかもいただいたんですけれども(笑)、すごく時間をかけて、商品なども、布団なんかも有るのか無いのかとか、そういうのも含めて、ほんとに時間をかけて聴き取りました。それを書き出したのが10、11なんですが、聴くときのポイント、重点を置いて聴いたポイントはこのレジュメに書いたんですが、まずは勧誘時の状況。例えば一人で来たのか二人で来たのか、大勢で来たのかとか、男の人が来たとか女の人が来たとか、どういう言葉使いをされたのか、乱暴な言葉使いをされたのか、とかそんなようなこと。勧誘時の状況を詳しく聴き取ろうとしたわけです。それぞれについて。それから、書面の交付の有無。書面はそのとき受け取ったのか受け取ってないのかということ。それから、商品の有無。布団であれば、買った布団は有るのか無いのか。有るとすれば、どれがそうなのか、とかいうこと。それは、現地に行かないとわからないものですから。
 そんなようなことをですね、14ある契約について、一つ一つ尋ねていったわけですね。で、非常に骨が折れたんです。たぶん1時ぐらいに行って、5時ぐらいまでかかったのかな(笑)。非常に時間はかかりましたけれども、時間かけただけのことはあって、かなりわかりました。それで、そのときに聴いた要点をメモしていったんですけれども、これはさっき時系列順に整理したというのがありましたけれど、その順序に従って聴いていきました。
 まず平成14年の2月22日には、契約書面が有るものについては、そこに実際に訪問に来た担当者の名前なども書かれていましたので、そうすると「中島○○氏が自宅を訪れて、ベッドの購入を勧誘しました」と。で、「そのときは一応納得して買いました」と。で、カッコして「それまで使っていたベッドを20万円で下取ってもらって、そのとき買ったベッドは今も使っています」みたいなことが書かれています。この方は、言い忘れましたけれども足が不自由で、車椅子生活じゃないんですけれども、物につかまったりしてすごくゆっくりゆっくりじゃないと歩けないような人でした。ですので、寝起きなんかもできるような、そういうベッドを勧められて、かなり高いベッドでしたけども、そういうものを買わされた。それが最初になるわけですけれども。
 例えば②を見ていただきますと、平成15年の5月。「渡辺という人と池田という人が二人で来訪した」んだと。「一時間くらい居ました」と。「勝手に家に上がってきました。布団を見せてほしいと言われました。今まで使っていた布団と引き換えに、新しい布団を置いていった」んですと。「いらないと言ったんだけれども帰ってくれなくて、しかたなく従った。その日のうちに契約をしました」と。「契約書の名前だけは自分で書きました。残りは担当者が埋めました。名前以外のところは。このときの布団は今はありません」と。「一回も使っていません。」なんで無いのかっていうと、別の業者か誰かが持っていったとか言っていましたが、これを見るだけではちょっとわかりませんが、無かったです。後日クォークから確認の電話がありましたかって聴いたら、「あったかどうか覚えていません」と。このときに「言葉使いがとっても乱暴でした。この池田と渡辺という二人で来た。」へんな兄ちゃんが来たらしいですけれども、言葉使いがすごく乱暴だったことと、「どこから来たんですかと聴いたら、どっからだっていいじゃねえか、みたいなことを言われた」と。で、「怖くて何も言えなくなってしまいました」みたいなことを言っていました。そういうことをまあ聴き出したんですね。
 そういうようなことを全部聴いて、メモしていきました。順を追って。という作業を半日ぐらいかけてやったんですね、それを。
(つづく)

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