« 次々販売 9 | トップページ | 햇빛 日光 »

2014/08/21

次々販売 10

さっき私は直感的に不退去の取消しが使えるだろうと思ったと言いましたけれども、実際に不退去の取消しをしました。それが資料の17、18なんですが、読んでみますと、「当職は、○○さんの代理人として次のとおり通知します。○○氏は平成15年12月10日午前11時頃、貴社の従業員である△△さんから、○○さんの自宅において、『床下を見せてほしい』と言われ、承諾のないままに床下の点検をされた後、△△さんから、『トイレと洗面所の付近の土台が腐りかけていて、工事が必要だがどうしますか』と勧誘を受けました。しかし、○○さんは、すでに他の訪問販売業者から二度に渡り強引に床下工事をされ、その他にも多額のクレジット契約を締結させられていたことから、『必要ないのでそのままにしておいてくれ』と言って断ったのですが、△△さんは退去せず、当該○○さんの言動を無視して工事方法の説明を始め、一時間余りも居座ったため、○○さんは困惑し、やむなく貴社との工事契約を締結してしまったものです。したがいまして、△△氏のとった一連の行動は消費者契約法4条3項1号の不退去に該当しますので、本書面をもって当該契約を取り消します」ということで取消しの意思表示をしたわけです。平成16年6月4日にこれを内容証明で出したんですね。
 それでこのサンメイクスという会社だけは、さきほどもちょっと言いましたが、クレジットを使っていなかったと。で、この支払方法は、一括払いだったです、確か。だいぶ期間を置いて、契約をしたのが平成15年12月なんですけれども、弁済時期が確か16年の12月とかになってました。一年後のです。滅茶苦茶な契約です。こういう一方的な内容証明で取り消しますってやったら、何か言ってくるかなと思いましたけれども、結果的に何も言ってきませんでした。だから、これはこれでめでたしということです。払わなくてよかったということになったわけで、これがそういう一つの解決です。
 それから、ここで消費者契約法の取消し、クーリングオフをしまして、その後ですね、反応のあったのが、これ全部はちょっと載せきれてないんですけれども、資料の22を見てください。資料の22で、これは○○スタッフというところから回答があったんですけれども、クーリングオフをした相手なんですけれども、私に対して通知が来まして、「契約の解除を要求されているようなので、それについて回答します」ということで、①というところですね。「当社の販売員△△は、平成15年9月4日、○○氏との間でムートンカーペット一点の売買契約を締結し、同年同月12日に納品しました。契約内容については充分に販売員が説明をしたうえで、契約書類三枚に○○氏の署名捺印をいただいており、本件契約は有効と思われます。」という回答をしてきました。契約の解除は受けかねますということですね。で、最後の二行です。「今後、当社は貴職を通して○○さんとこの件について話し合い、和解したいと思っています。ご連絡をお待ちしています。」とありますが、私はこれは無視しました。こういうまあ反論があったんですけれども、とりあえず、そんなのは知らん顔をしておきました。それで、これについて、後でまたどうしたかっていう話しはしますが、とりあえずその先の話しをします。資料の23から26までがワンセットなんですけれども、とりあえず次にやったこと。販売店なんてのは僕は信用してないので、○○スタッフなんてのは悪質業者だと思ってたので、こんなのと話しするのは面倒くさいと思ったんで、とりあえずほったらかして、信販会社と話しをしようと思ったんですね。それで資料23にあるような通知書というのをまず、送ったわけです。これは宛先は、オリエントコーポレーションと、クォークとアプラスとライフ。全部内容は同じです。4社に対して同じものを送ったわけです。
(つづく)

|

« 次々販売 9 | トップページ | 햇빛 日光 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59441/60185632

この記事へのトラックバック一覧です: 次々販売 10:

» ケノーベルからリンクのご案内(2014/08/22 09:26) [ケノーベル エージェント]
松本市エージェント:貴殿の記事ダイジェストをGoogle Earth(TM)とGoogle Map(TM)のエージェントに掲載いたしました。訪問をお待ちしています。 [続きを読む]

受信: 2014/08/22 09:26

« 次々販売 9 | トップページ | 햇빛 日光 »